2013年4月5日

迴轉企鵝罐 OP1 - ノルニル

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「ノルニル」 【命運三女神】
作詞∶ティカ+α
作曲∶ティカ+α/編曲∶江藤直子
歌∶やくしまるえつこメトロオーケストラ

くるくるまわる君の瞳 【咕嚕咕嚕轉啊轉你的瞳】
探してまわる駅のホーム 【探索巡視著周圍月台】
響くファンファーレ 【迴響起號角吹奏】
ガラガラ音をたてる街 【咔啦咔啦喧囂聲徹街頭】
はじまりの場所が告げる嘘に 【起始場所宣告的謊言】
今も僕たちは気づかずに 【至今我們未察覺】

「なぜなに」わめく影法師を 【「為何為何」喊叫著的人影】
無視して鳴らす発車ベル 【無視他敲響發車鈴聲】
秘密のトンネル 【駛進秘密的隧道】
ざわざわ騒ぐ胸押さえ 【惴惴不安的胸口先壓抑】
とりあえず耳を貸してみたの 【暫且先請側耳細聽這】
もうすぐ消えるはずの世界に 【即將消失的世界】

ごめんね 【對不起】
もう二度と会えないようなそんな気がして 【為何有無法再見的感覺】
運命が笑う 【命運在嘲笑著】

臨界点突破してるんだ 【臨界點已經突破】
限界ならすでに去って 【也早已甩開極限】
絶対的支配だって崩壊 【絕對的支配崩壞】
終末理論は机上の空論でしかないって 【所謂末世理論也淪紙上空談】
0と1の世界線の果てから叫ぶよ 【在0與1的世界線盡頭喊叫】

くるくる狂う僕の歯車 【咕嚕咕嚕我狂轉的齒輪】
直してまわす鍵はどこ 【修正的鑰匙究竟何在】
「隙間にご注意」 【請留意月台縫隙】
いたずらに言葉かわしながら 【相互交談嬉鬧般的話語】
常時非常の出入り口が 【平常時的非常出入口】
もうすぐ開くはずの世界に 【即將打開這世界】

さよなら 【再見了】
たぐり寄せる糸の先まで行けず 【拉扯絲線還未抵達盡頭】
絡まって落ちる 【就已纏繞墜落】
超展開期待してるんだ 【超展開非常期待】
生存率0を割って 【生存率跌破0%】
絶体絶命がそっと到来 【窮途末路也到來】
終末理論は昨日の空想でしかないって 【所謂末世理論也化昨日空想】
混線する世界線の果てから今でも 【交擾串雜的世界線盡頭今仍】
I'm just praying for you 【我只為你祈禱】

革命前夜の非常ベル 【革命前夜的緊急鈴】
純情乙女の恋煩い 【純情少女的相思病】
空前絶後の大予言 【空前絶後的大預言】
まもなく最終電車が通ります 【一會兒 末班電車將通過】
手荷物忘れず方舟に 【莫忘帶行李上方舟】
一点突破の因果律 【一點突破的因果律】
To be continued 
少年少女の黙示録 【少年少女的默示錄】
生命歓喜のラグナロク 【生命歡喜的諸神黃昏】
最終決戦ハルメギド 【最終決戰哈米吉多頓】
You'll disclose a secret of the world 【你將揭露出世界的奧祕】

終点からずっと見てるんだ 【持續從終點遠眺】
禁断の果実かじって 【咬一口禁斷果實】
退屈してたんだずっとずっと 【持續著窮極無聊】
宿命論なんかきっと妄想でしかないんだ 【所謂宿命論肯定只是種妄想】
一は八か破壊しようか世界の仕組みを 【那就孤注一擲把世界破壞吧】
今すぐ 【現在行動】
臨界点突破してるんだ 【臨界點已經突破】
限界ならすでに去って 【也早已甩開極限】
絶対的支配だって崩壊 【絕對的支配崩壞】
終末理論は机上の空論でしかないって 【所謂末世理論也淪紙上空談】
0と1の世界線の果てから叫ぶよ 【在0與1的世界線盡頭喊叫】

どうして僕はここにいるんだろう 【為了何故我身於此】
なにひとつもう動かないけど 【為何如今無法動作】
もうすぐ君が会いに来るような気がして 【預感你將尋找到我】
僕は目を閉じるよ 【於是我閉上了雙眼】
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ノルニル =>諾恩三女神
ファンファーレ =>開場小號
絡まって落ちる =>我想到蜘蛛之絲的故事
I'm just praying for you  =>我想起這首歌『為你禱告
一は八か =>和一か八か一樣吧?

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